診療対象:ウサギ、ハムスター、フェレット、モルモット、チンチラ、デグーなど
エキゾチックアニマルは動物種・診察内容によって診療が難しい場合もございますので、お電話にてお問い合わせください。
一般内科
循環器科
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腫瘍科
皮膚科
歯科
眼科
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軟部外科
神経外科
腫瘍外科
エキゾチック科
年1~2回の健康診断がおすすめです。動物種によっては検査の際に鎮静が必要になる場合がございますので、事前にご相談ください。
診療・治療を行っていく上で、病気や症状によって注射や内服薬のみでは治療が困難な場合があります。
外科的な治療が必要だと判断した場合、手術・麻酔下処置等をご提案させていただきます。
なお、健康状態や手術内容により、当院での手術が難しいと判断した場合には、大学病院や専門病院などをご紹介させていただきます。
痛みケア
当院では、手術時の痛みをできる限り和らげられるよう幾つかの痛みケアを施した上で手術を行っています。
痛みによるストレスを最小限にできるよう積極的な鎮痛管理を行います。
マルチモーダル鎮痛
各部位に作用する鎮痛剤を組み合わせて使用します。これをマルチモーダル鎮痛といいます。
マルチモーダル鎮痛を行うことで、痛みをコントロールしやすくなるだけでなく、各薬剤の使用量を抑えることができるので、一つの薬剤を使用するよりも、鎮痛剤の副作用も少なくできるメリットがあります。
先取り鎮痛(先制鎮痛)
手術など、あらかじめ痛みが生じることがわかっている場合、鎮痛剤をあらかじめ投与することで、痛みによる有害反応を抑えることができます。
ソニックビート
(超音波凝固切開装置)
超音波で血管や組織を止血しながら切開する装置です。主に腫瘍切除などの軟部外科手術で使用され、安全で確実な止血により出血量を抑えることができます。また、異物反応を起こす可能性のある縫合糸の使用を最小限にし、麻酔時間・手術時間を短縮することで体への負担も軽減することができます。
モノポーラ・バイポーラ
(電気メス)
電気の力を利用して生体組織の切開・凝固を行います。モノポーラは一般的な外科手術、バイポーラは血管外科手術など微細な手術で使用することが多いです。出血しやすい部分でもモノポーラを用いて止血しながら切開することで安全に手術を行うことができます。
去勢・避妊手術は、望まれない交配による妊娠を避けるだけでなく、将来起こる可能性のある病気の予防にも役立ちます。 繁殖を希望される場合には去勢・避妊手術は必要ありませんが、希望されない場合には手術を検討していただければと思います。
一度獣医師とご相談いただき、内容を十分理解した上でご検討してください。
手術の説明・ お預かり
手術の 事前準備
術後管理・ 入院
手術は事前のご予約が必要となります。 なお、緊急を要する手術については、ご予約なくとも可能な限り対応させていただきます。 まずはご相談ください。
手術を行うにあたり、健康状態を確認するために手術前に検査を行います。 一般身体検査のほか、年齢、症状、手術の種類などに応じて、血液検査やレントゲン検査、超音波検査などを行います。 検査の結果によっては、手術を延期または中止する場合もあります。ご了承下さい。
なお、去勢・避妊手術など、あらかじめ健康上問題がないと考えられる場合、手術当日に術前検査を行うことも可能です。
術前検査の結果をふまえ、概算の手術費用に加え、手術方法や麻酔のリスク、術中術後の合併症の可能性などについてご説明いたします。獣医師の説明で、ご不明な点やご心配な点などありましたら、なんなりとご質問ください。
ご理解いただければ、お預かりして手術の準備に入ります。
お預かり後、手術に向けて、点滴のための血管確保、鎮静薬等の準備、手術部位の毛刈りを行います。健康状態によっては、手術の数日前から入院して、持続点滴を行う場合もあります。
手術は基本的に、全身麻酔下で行います。 年齢、健康状態、手術の種類に応じて、適切と考えられる麻酔薬、麻酔量を使用します。
近年では、麻酔に関する研究が進み、安全性も高くなりました。 しかしながら、麻酔は100%安全だと言い切ることが現在の医療技術でも出来ません。 麻酔によるリスクを最小限にするため、術前検査に加え、術中モニターを継続的に行い、緊急の場合に備えています。また、手術内容に応じて、様々な器具、機器を用います。 特に超音波メスや電気メス等を用いることにより、出血のコントロールがしやすく手術時間の短縮が可能になり、手術リスクの軽減につながります。
手術後は必要に応じて、持続点滴や、抗生剤や鎮痛薬の投与を行います。 状態によっては、ICUにて体温調節や酸素吸入を行い、緊急の場合に備えます。
また、手術の内容や回復具合により、数日の入院が必要となります。 ストレスを減らすため、入院期間は極力短くしたいと考えておりますが、逆にご自宅でのケアがご心配な場合には、飼い主様とご相談のうえ入院期間を決定します。
血液検査では、「肝臓や腎臓などの障害・炎症、細菌やウイルス等による感染、貧血や血液凝固の異常、各種アレルギーやホルモンの異常」などといった症状の原因究明や内臓の機能、健康状態などを調べることができます。
白血球・赤血球・血小板などを測定します。
腎臓や肝臓などの内臓機能や電解質を計測します。C反応性蛋白(CRP)、SDMA、T4なども計測可能です。
レントゲン検査では、メスなどを使わずに内臓の形状や位置などを知ることが可能です。 また、骨の異常などを判断するのに優れているため、骨折や脱臼などの検査にもよく利用されています。
さらに本院ではデジタルレントゲン(DR)を採用しています。従来のCRと呼ばれるものと比較して高い鮮明度の画質でより細かな診断を可能としております。
超音波検査は、レントゲン検査と同様に、開腹手術をせずに、内臓の運動性まで調べることができます。
また、心臓の動きを診ることにも優れているため、心臓機能の検査や心臓の大きさの測定に利用されます。
X線を放射する球体とそれを受信する装置が高速で回転することにより、体内の様子を断面画像として映し出します。
受けとったデータをコンピューターで構築することで、臓器を立体的に把握することが可能です。
ご紹介を検討されている医療関係の方へ
当院では、地域の動物医療の向上を目指し、他院の先生方からの患者様ご紹介を積極的にお受けしております。
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