新潟どうぶつ眼科センター
□ シルマーティアテスト 涙の分泌量を調べます。(基礎涙液量+刺激分泌量) ドライアイ、角膜潰瘍、乾性角膜炎等の疾患を診断します。 フルオロセイン染色
□ フルオロセイン染色 染色液を垂らして角膜表面を染色することで角膜潰瘍やデスメ膜瘤など の角膜疾患涙液層の評価を行います。 また、フルオロセインの染色液が鼻口から出ているのを確認することで 涙点から鼻腔開口部までの通過障害がないか検査を行います。